勉強会実績

勉強会実績

第78回 2019年12月13日
「「Before & After」で理解するサイバー攻撃の変化」
名和 利男 氏 株式会社サイバーディフェンス研究所
        専務理事 上級分析官

第77回 2019年11月5日
「今我々に求められている感染症対策」
四ノ宮 成祥 氏 防衛医科大学校防衛医学研究センター長
         (兼)分子生体制御学講座教授

第76回 2019年10月25日
 「福島第一原子力発電所 廃炉の現状と今後」
福田 俊彦 氏 東京電力ホールディングス株式会社 執行役員

第75回 2019年7月30日
「美しい星を子供たちへ -身近な気候変動と取り組み-」
土元 裕一氏 一般社団法人 やちよ未来エネルギー 理事

第74回 2019年6月20日
「児童虐待防止対策の強化に向けた児童福祉法等改正と今後の方向性」
 鈴木 秀洋 氏 日本大学 危機管理学部 准教授(法務博士、保育士)

第73回 2019年5月30日
「海上におけるオリンピックのテロ対策」
高橋 迪 氏 株式会社IMOS 代表取締役社長

ー以下講演内容抜粋

・東京湾におけるテロリスク
 LNG船、VLCCなど危険物を積載した大型船舶
 テロの発生確率は小さいが、被害規模は巨大
 オリンピックの中止から、市民生活の破壊まで
 リスクは大きい。安全神話:メルトダウンは発生した
 LNG船、VLCCの安全神話、安全対策は万全神話
 小型ボートに爆弾を積んで衝突、爆破
 フェリーを奪取して危険物船に衝突、爆破、炎上
 ISによる過激船員への教唆、火災、爆破など
 海運界にもサイバーテロが発生
 東京湾に5か所のLNG基地(日本で年間600隻)
 日本に入るLNG、LNG船の4割は東京湾に入る
 国際船舶はテロ対策の条約により保安対策
 東京湾での小型ボートに爆弾、衝突、火災、爆破
 東京湾でフェリーを奪取して衝突、火災、爆破
 狂信的な過激船員による犯行、火災、爆破
 サイバーテロの脅威
 LNG船の爆破により500m以内の建造物破壊
 船舶の火災、爆発で500m以内は甚大な被害
 LNG船の配管破壊、タンクへの炎上、爆発
 乗組員、水先人の死傷、桟橋付近作業員の死傷
 荷役装置の破壊、陸上施設への延焼、発電設備の損傷
 ISの連続犯行声明により、他の基地のLNG船港外へ避難
 死傷者が発生すると基地管理地域の自治体の入港禁止要請
 発電、ガス製造機能の停止、備蓄量は限定
 発電所の能力の限界で計画停電の発生
 オリンピックパラリンピックの中止事態に発展

第72回 平成31年4月19日
「英国のEU離脱問題」
矢野純一氏 毎日新聞編集局編集委員

第71回 平成31年3月26日
「国際的な知的財産のリスクについてー米中貿易摩擦と日本の方向性」
飯塚道夫氏 飯塚国際特許事務所 弁理士

 第70回 平成31年2月26日
「日露北方領土交渉の行方」
名越 健郎 氏 拓殖大学 海外事情研究所 教授

― 以下レジュメ

「重大局面に入った北方領土問題」

1、安倍・プーチン会談が難航

1月22日、25回目の首脳会談。成果なし。
「戦後70年未解決の課題解決は困難だが、やり遂げる必要がある」(安倍)
「スピード感のある対応必要」(安倍)
「長期にわたる辛抱強い作業が待ち構える」(プーチン)
「国民の支持を得られる解決策でなければならない」(プーチン)
日本側は早期決着希望、ロシアは交渉長期化望む

2、外相会談でラブロフ外相が強硬姿勢

「ロシアの4島への主権を全面的に認めることが交渉の主要な条件」
「公式文書で北方領土という表現を使用するな」
「米軍のプレゼンスが障害」
「投資がまだ少ない。ビザの撤去を」
「国連憲章の旧敵国条項順守を」

3、「2島返還」めぐり攻防

昨年11月、56年日ソ共同宣言を基礎に交渉加速化で合意
「宣言には2島の主権や引き渡し方法が書かれていない」(プーチン)
「56年宣言は60年の日米安保条約を想定しておらず、状況変わった」(ラブロフ)
「引き渡しは当然主権も含む」(菅官房長官)
「日本の従来の立場は変わっていない」(菅長官)
官邸は6月のプーチン訪日時の大筋合意目指す

4、ロシアの高飛車姿勢

極東やモスクワで返還反対デモ
国営テレビで討論番組、返還反対論が大勢
世論調査で77%が1島たりとも返還反対
外務次官が大使を呼んで安倍発言に抗議
日本が譲歩するほど強硬姿勢に
国防省、外務省、情報機関は返還反対
ただし外相会談、実務協議は継続
ロシアの経済危機、プーチン人気が低下、国際的孤立、民族愛国主義
「プーチンが安倍をもてあそぶ構図」(アレクサンドル・ガブエフ)

第69回 平成31年1月17日
「虐待から子どもを守るために」
後藤 啓二 氏 NPO法人シンクキッズー子ども虐待・性犯罪をなくす会 代表理事・弁護士

第68回 平成30年12月10日
「アメリカ中間選挙後のトランプの外交政策」
川上 高司 氏 拓殖大学 海外事情研究所 所長・教授

第67回  平成30年11月20日
「北朝鮮の非核化とアメリカの措置」
宮本 悟 氏 聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科教授

第66回 平成30年6月29日
「米朝会談後のゆくえと日本」
川上 高司 氏 拓殖大学 海外事情研究所 所長・教授

第65回 平成30年5月8日
「健康経営と女性の健康(予防医学的視点)」
荒木 葉子 氏 荒木労働衛生コンサルタント事務所所長(NPO就労女性健康研究会)

第64回  平成30年4月17日
「南北対話と非核化をめぐる米朝対話の展望」
宮本 悟 氏 聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科教授

第63回 平成30年2月27日
「人類の進化と未来:思いやりの心はいつ生まれたのか」
馬場 悠男 氏 国立科学博物館 名誉研究員

第62回 平成30年1月29日
「トランプの乱」
川上 高司 氏 拓殖大学 海外事情研究所 所長(当研究会顧問)

第61回 平成29年11月28日
「東京都に於ける医療連携・医療介護連携の問題点」
目々澤 肇 氏 目々澤医院院長 東京都医師会理事

第60回 平成29年10月26日
「空港保安の将来像 調査検討の報告」
河本 志朗 氏 日本大学危機管理学部 教授

第59回 平成29年8月30日
「ハワラの問題点と規制上の問題」
桐ケ谷 政行 氏 神奈川県警察

第58回 平成29年7月14日
「地下鉄サリンを越えて 2020東京オリンピックを視野に」
濱田 昌彦 氏 重松製作所主任研究員 元陸将補

第57回 平成29年6月9日
「アメリカに対する最近の北朝鮮の対応」
宮本 悟 氏 聖学院大学政治経済学部政治経済学科 教授 政治学博士

第56回 平成29年5月8日
「最近の電力事情あれこれ」
吉田 敏明 氏 一般社団法人高効率発電システム研究所 理事、 芝浦工業大学 講師

第55回 平成29年4月7日
「パックス・アメリカーナの衰退とネオブロック化」
大森 拓麿 氏 新潟大学経済学部経済学科 准教授 経済学博士

第54回 平成29年2月6日
「私も困っている認知症の診断と治療」
平田 幸一 氏 独協医科大学病院 副院長

第53回 平成29年1月16日
「今冬のインフルエンザ流行について」
加來 浩器 氏 防衛医科大学校 教授

第52回 平成28年12月7日
「米新大統領と日米関係」
川上 高司 氏 拓殖大学 海外事情研究所 所長・教授(当研究会顧問)

第51回 平成28年11月21日
「ロシアの対外政策と日ロ関係」
内田 一彦 氏  日本たばこ産業㈱ たばこ事業部渉外企画室 外交担当部長

第50回 平成28年9月28日
「もし生き残ったらどうしますか? ~大震災をイマジンする~」
青木 正美 氏 青木クリニック(AOKI PAIN CLINIC) 院長

第49回 平成28年7月15日
「日本の危機管理の課題について 熊本地震そして伊勢志摩サミットを踏まえて」
永田 高志 氏 九州大学大学院医学研究院先端医療医学講座災害救急分野 助教授 医学博士

第48回 平成28年6月24日
「朝鮮労働党大会から分かる北朝鮮の現状」
宮本 悟 氏 聖学院大学政治経済学部政治経済学科 特任教授 政治学博士

第47回 平成28年5月30日
「人間の精神の危機管理 -危機的状況におけるこころの動きー」
辻 圭介 氏 武蔵野大学 教授

第46回 平成28年4月19日
「日本人集団の形成史と顎の退化 縄文人の顎はサピエンス本来の理想的な構造」
馬場 悠男 氏 国立科学博物館 名誉研究員

第45回 平成28年2月19日
「ロシアを取り巻く国際情勢」
名越 健郎 氏 拓殖大学 海外事情研究所 教授

第44回 平成28年1月25日
「2016年中国の展望」
加藤 青延 日本放送協会 解説委員

第43回 平成27年12月4日
「安全保障関連法制と日米同盟 -ガイドライン後の日米同盟―
川上 高司 拓殖大学 海外事情研究所 所長・教授(当研究会顧問)

第42回 平成27年11月25日
「都市ガスの地震防災対策」
超高密度リアルタイム地震防災システム“SUPREME”を軸とした取り組み
猪俣 渉 氏 東京ガス株式会社 防災・供給部防災グループ兼供給司令室グループマネージャー

第41回 平成27年9月17日
「酸性雨から越境大気汚染へ」
藤田 慎一 氏 一般財団法人電力中央研究所 名誉研究アドバイザー 東京理科大学客員教授

第40回 平成27年7月21日
「HIV感染症と早期発見に向けて」
長谷川 直樹 氏 慶應義塾大学医学部慶応義塾大学病院 感染制御センター(呼吸器内科)教授・医学博士

第39回 平成27年6月2日
「国連安保理決議をめぐる北朝鮮の外交政策
ロシアや中国に限らず、広く中東やアフリカも含めた北朝鮮の外交政策を論じる」
宮本 悟 氏 聖学院大学 基礎総合教育部 特任教授 (政治学博士)

第38回 平成27年 5月1日
「安倍総理米議会演説を終えて 今後の日米外交―自主防衛か日米安保か」
川上 高司 拓殖大学 海外事情研究所 所長・教授

第37回 平成27年4月24日
「モンゴル事情 ODA現場から」
安田 裕介 氏 当研究会会員

第36回 平成27年2月23日
「マンションの防災 大地震発生に備えた具体的取り組み」
鈴木 正彦 氏 東京都江戸川区南葛西「なぎさニュータウン」なぎさ防災会 副会長

第35回 平成27年1月26日
「バングラデシュ農村地域におけるエコサン・トイレの普及活動 ~サバイバルからサステナブルへ~」
高橋 邦夫 氏 NPO法人 日本下水文化研究会 理事

第34回 平成26年12月12日
「日朝合意と北朝鮮の動向」
宮本 悟 氏 聖学院大学 基礎総合教育部 特任教授(政治学博士)

第33回 平成26年11月14日
「危機管理に共通なこと ~空港やITを参考として~
安田 裕介 氏 当研究会会員

第32回 平成26年9月5日
「消費生活相談からみる消費者トラブルとその特徴」
小林 真寿美 氏 独立行政法人 国民生活センター相談情報部相談2課 課長補佐

第31回 平成26年7月25日
「日本における正義の歴史 財政をめぐる負担の公平性を考える」
井手 英策 氏 慶応義塾大学経済学部 教授

第30回 平成26年6月13日
「ボストン・マラソン爆破テロ事件と多数傷病者事案 準備、訓練、多機関連携で救った命」
河本 志朗 氏 公益財団法人 公共政策調査会 第2研究室長 (当研究会副代表理事)

第29回 平成26年5月20日
「今、改めて振り返る東日本大震災におけるPublic Healthの課題
石井 美恵子 氏 東京医療保険大学 准教授

第28回 平成26年4月21日
「オバマ大統領訪日をどう読む -日米同盟の将来―」
川上 高司 氏 拓殖大学海外事情研究所・教授 大学院国際開発研究科安全保障専攻主任

第27回 平成26年2月18日
「インシデント・コマンド システムと整備すべき日本の防災体制」
熊丸 由布治 氏 在日米陸軍消防本部統合消防長特別顧問

第26回 平成26年1月20日
「溶解する中国への備え」
川上 高司 氏 拓殖大学海外事情研究所長・教授

第25回 平成25年12月13日
「健康管理を中心とした企業の危機管理体制(産業医の視点から) 餃子事件の対応も含めて」
原 美佳子 氏 日本たばこ産業(株)本社人事サービス部健康支援室 産業医 医学博士

第24回 平成25年11月14日
「危機管理としての感染症対策 パンデミックを阻止せよ」
浦島 充佳 氏 東京慈恵会医科大学教授 分子疫学研究室室長・小児科医長 医学博士

第23回 平成25年9月6日
「高齢化する社会インフラへの対応 -道路橋メンテナンス技術の開発―」
木村 嘉富 氏 独立行政法人土木研究所 構造物メンテナンス研究センター橋梁構造研究グループ 上席研究員 

第22回 平成25年7月18日
「官邸の危機管理」
柳澤 協二 氏 国際地政学研究所 理事長 (元内閣官房副長官補)

第21回 平成25年6月25日
「マンションの望彩(ぼうさい)コミュニティ」
千田 節子 氏 東京湾岸集合住宅ネットワーク 代表幹事

第20回 平成25年5月15日
「医療政策について」
医療政策関係者

第19回 平成25年4月16日
「生命科学のデュアルユースに関する近年の動向」
四ノ宮 成祥 氏 防衛医科大学校医学研究科総合生理学系 分子生体制御学 教授 医学博士

第18回 平成25年1月31日
「財政と社会の危機をどのように克服すべきか」
井手 英策 氏 慶應義塾大学経済学部准教授 財政社会学、財政金融史 経済学博士

第17回 平成25年1月11日
「韓国企業の強みと弱み ~サムスン、現代自を中心に~」
福田 恵介 氏 東洋経済新報社記者

第16回 平成24年12月12日
「オバマ第二期政権の米中関係の展望」
川上 高司 氏 拓殖大学海外事情研究所副所長・教授

第15回 平成24年11月28日
第1部 「これからのインフルエンザ対策、ワクチンと抗インフルエンザ薬」
菅谷 憲夫 氏 神奈川県敬友会 けいゆう病院 参事
慶応義塾大学医学部 客員教授(小児科) 医学博士

第2部 「強毒性新型インフルエンザ対策の再構築」
青山 キヨミ 氏 財団法人 労働衛生協会 医学博士

第14回 平成24年9月11日
「国際テロの現状と日本の対策」
河本 志朗 氏 公益財団法人 公共政策調査会 第2研究室長 (当研究会 副代表理事)

第13回 平成24年7月6日
「放射線の健康被害とICRPの防護体系」
佐々木康人 氏 前日本アイソトープ協会専務理事 医学博士

第12回 平成24年6月15日
中止

第11回 平成24年5月14日
「日本の海洋安全保障と離島」
山田 吉彦 氏 東海大学海洋学部 教授(経済学博士)

第10回 平成24年4月18日
「ERM(エンタープライズ・リスク・マネジメント)の考え方」
水島 正 氏 PNBアセット・マネジメント・ジャパン(株) 代表取締役

第9回 平成24年2月28日
「チェルノブイリ被災地をモデルとした原発解体作業に伴う被ばく影響の基礎的研究」
三浦 善憲 氏 獨協医科大学 国際協力支援センター 国際疫学研究室 教授 医学博士

第8回 平成24年1月27日
中止

第7回 平成23年12月20日
「地球の水資源と衛生施設改善」
佐藤 八雷 氏 特定非営利活動法人 テラ・コーポレーション 代表

第6回 平成23年12月5日
「インフルエンザを知り、インフルエンザウィルスと戦う」
永田 恭介 氏 筑波大学大学院 人間総合科学研究科(基礎医学系)教授 薬学博士

第5回 平成23年11月16日
「東日本大震災における海上保安庁の活動について」
一條 正浩 氏 海上保安庁 総務部政務課政策評価広報室 海上保安報道官

第4回 平成23年9月27日
「東京ガスの地震防災対策の取り組みと東日本大震災への対応について」
猪俣 渉 氏 東京ガス株式会社

第3回 平成23年7月19日
「日本のバイオセキュリティ研究」
竹内 勤 氏 長崎大学熱帯医学研究所 所長 医学博士

第2回 平成23年6月24日
「東日本大震災の現場で考えたこと・・危機管理とは?」
岩崎恵美子 氏 株式会社 健康予防政策機構

第1回 平成23年5月30日
「政府における危機管理」
野田 健 氏 公益財団法人 公共政策調査会 理事